2008年 東京マラソンを走る

竹田 昭彦
上着を脱いだ応援=8`過ぎ(日比谷)
携帯電話のランナー=中間過ぎ、有楽町
ストレッチ=29`付近、浅草・蔵前
 2008年2月17日(日)、「2008東京マラソン」(第2回大会)に参加ました。
 今回は好天に恵まれ、デジカメを持ち、シャッターを押しながら走りました。昨年の冷雨と、まったく様変わりしました。
 晴天は、ランナーにとっても、沿道観衆にとっても、何よりです。上半身を裸で応援する人もあり、楽しく走ることができました。
 わたしのゴールは、5時間57分7秒です。
 東京マラソンは、昨年から新しく開かれた大会で、エリート選手と一般のマラソン愛好者が一緒に走れます。
 そして、北京オリンピックの代表選手の選考も兼ねています。日本で初めての形式で、画期的なマラソン大会です。
 コースは、都庁前をスタートし、飯田橋、竹橋、皇居前、日比谷、品川を折り返して有楽町、銀座へと進み、浅草を折り返して銀座、築地、月島を通り、有明がゴールです。
 スタートからゴールまでの制限時間は、7時間(フルの部)です。参加者は、3万人(10`の部5千人、フルの部2万5千人)です。これは、国内最大規模のマラソン大会です。
 大都市の中心街を全面通行止めにして、海外の大都市のマラソン大会と同じようになりました。当初から人気が出て、応募者が昨年は定員の3倍、今年は5倍でした。抽選で参加者を決めています。
 新しく東京マラソンが開かれるようになた経緯は、かって都が開いていた「東京シティーマラソン」を、石原知事が「マラソンにお金を出せない」と言い、ツブシタことから、マラソン愛好者たちが再開運動をおすすめたことにあります。
 それが、財政界の都心大規模再開発の要求を、東京オリンピック誘致でからめ、急速に開催となったのです。
 思惑とは別にして、新生東京マラソンが、マラソン愛好者と支える都民の目線に立って、マラソン・スポーツ文化として、20年、50年と発展することを願っています。
 東京マラソンの継続発展は、国内のマラソン大会のあり方に大きな影響を及ぼします。
 今後、各地のマラソン大会の道路使用許可や、開催時間延長が緩和されるだろうと思います。
 そうしますと、国民が気安くマラソン大会を走って見ようとする機会が身近になります。
http://www.tokyo42195.org/2012/
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