2007年 上海マラソンを走る

竹田 昭彦
上海マラソンンのマスコット=上海体育館
給水、トイレなどの案内板
 2007年11月25日(日)、上海市で開かれた第12回「上海国際マラソン」を走りました。
 この大会へ参加するようになったのは、第7回大会からです。今年が6回目です。
 今回参加して、上海マラソン大会の運営が大きく変わり、ビックリしました。中国流に言えば、革命的発展かも知れません。
 これまで無かったことで、目に付いた点を列記します。
 @ 受付場所が、これまでの探しにくいビルの1室から、上海体育館の大きなホール(ブース)に移りました。
 大会シンボルのマスコット人形も生まれ、ぬいぐるみがブース玄関前で愛嬌を振舞っていました(写真上)。マスコットの販売もしています。
 受付ブースには、マラソンシューズやウエアーの販売店、世界各地のマラソン大会の案内所などが並び、賑やかになりました。
 A コースの距離表示看板は1`毎に、時計は5`毎に置いてありました。
 5`毎の給水所の手前100bには、中・日・米の3ヵ国語で「給水、トイレ、救護」の看板も出してあります(写真下)。
 B ゴールの場所から地下鉄の駅まで(約3`)、無料シャトルバスを頻繁に運行していました。早速利用しました。
 これらは、来年の8月に「北京オリンピック」を開くことが影響しているようです。
 日常生活のマナー面でも、地下鉄の車内電光掲示板に、「文明乗車」の呼びかけが繰り返し出ていました。降りる人と乗る人と押し合わず、「降りる人優先」を守るように、と言うPRです。
 他には、上海在住の日本人ランナーたちが、昨年、走友会「チームアジア上海」(会員14人)を立ち上げました。他に、「上海ランナーズクラブ」も生まれています。」
 今回、「上海ランナーズクラブ」の完走夕食パーティーに招かれました(出席総勢30人)。来年は、在上海の韓国人ランナーたちも招きたいと、話していました。
 上海の市民マラソン愛好者の様子を聞きますと、中国人による走友会も生まれているそうです。
http://www.shmarathon.com/home.dhtml
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