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| 台湾訪問(5月24~28日) ① | |||||||||||||||||||||||||||
| 台湾の大学生と交流 |
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交流会は、ツアー側から伝えてあった質問 ①日本語を学ぼうとした動機、②今の関心事や将来の夢、③世界の平和をどのようにつくるか。等に各学生が答え、更に質疑応答する方法で始まり、その後テーブル(5卓)毎の話し合いになりました。 全体で2時間ほどでしたが、私のまとめでは、①既に日本語を勉強していた兄の影響、日本の文化を知りたい、等でした。②日本語教育の国家試験を取りたい、小学校の先生になりたい、台湾の文化を世界へ伝えたい、日本を訪問したい、等でした。③各国の人と友達になったら戦争にならない、平和とは抽象的ではなく国が安定する事、核兵器は政党色に関係なく廃絶すべき、等々でした。そして、とくに知りたかった日本で「台湾有事」と言われるが、台湾では日常的変化は無いと言われました。ツアーに私と同行した次女も関心が高く、隣の席に座った学生とアニメ映画のことで打ち解けており、来てよかったと言っていました。 翌日の午前は、台南市の孔子廟等を見学しました。内部の「大成澱」には、台湾の歴代の総統8名の扁額が所狭しと飾られていました。8名の直筆はここだけだそうです。孔子廟は中国の各地にあり、廟のある地は「文化・学園都市」のシンボルを意味し、学問の神と崇められています。かって、山東省の濱州市で開かれた「黄河国際マラソン」を走ったとき、隣の孔子生誕地の済寧市曲阜で関連施設を見学し、規模の膨大さに驚いたことを思い出しました。日本で言えば、菅原道真と天満宮の関係に似ていると思いました。 参照 marathon-07-kouga 午後は、専用バスで台中へ移動して「文武廟」や「日月潭」(台湾最大の淡水湖)を見学しました。日月潭の遊覧船は、船の屋根にソーラーを取り付けた電動船で、機械音が出ず快適でした。舳先に席を取り、船長の身振り手振りのガイドを聞きながら、当湖が日本の植民地時代に発電用水確保につくった人造湖であることや、湖を一目で見える高台に蒋介石の母親を追悼する豪華な「慈恩塔」を建て、威厳のシンボルにした事も知りました。 ここまでで印象に残ったのは、日本が建設を支援した台湾の南北と通る新幹線です(国が強く関与する国営民営方式)。ラッシュ時は10分前後のダイヤで、安価で市民に人気でした。その施策で、本島内の航空便はほぼなくなったそうです。日本も、JR等一本化のプール会計に戻し、地方の鉄道網を含め安価で維持すべきと思いました。大都市集中と自家用車偏重の施策では、住民負担を強いるばかりです。 |
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