今日は、世界大会第2日目で、分科会が開かれます。
私は、第4分科会「非核平和の自治体づくり」に参加しました。 |
9時30分、広島市のエソール広島ビルで「非核平和の自治体づくり」の分科会が開かれました。
はじめに、「分科会のねらい」、「非核平和の自治体づくり運動の到達点」、などが提起されました。
発言の冒頭では、鈴木俊夫元湯沢市長(秋田県)から、「東北六県市町村長九条の会連合」結成に至る話しがありました。
鈴木さんの発言15分に対して、質問が次々とあり、延べ30分以上になる盛り上がりでした。 |
私が、なるほどと思ったのは
�� 市町村の首長は、住民の生命と安全を守る義務があること。
�� 自治体の職員は、憲法遵守を宣誓して職務についていること。
そのこよから、戦争に反対し、核兵器の廃絶が行政の柱になることです。
その上で
�� 各県に、「市町村長九条の会」を立ち上げるリーダーシップを取れる首長が、必ずいると話されたことです。
このことについては、保守性が強い方でも、道理を貫く人が必ずいるそうです。
「さがしてみて下さい」、といわれました。
保守的とみられていた東北の前進に、参加者たちから、勇気づけられたとの声が出ました。 |
私は、「平和行進で感じたこと」を発言しました。
主旨は、以下の通りです。
�� 多くの自治体が「非核平和都市宣言」をしており、励まされたこと。
但し、宣言をしても自動的に平和行政が発展するとは限りません。
�� 平和行政の発展には、住民運動の粘り強い連携が必要なこと。
6、9署名運動の継続や、行政と住民でつる平和推進協議会などがあるところは、よい成果が生まれています。
�� 今年は、「非核平和都市宣言自治体協議会」結成30周年になること。
記念行事も計画されており、連携を強める提起をしました。
�� 自治体訪問のときの歓迎式や、出発式の進めかたについて。
行進者側の挨拶などが主になり、首長や議長の激励挨拶が後となってしまい、先に挨拶した通し行進者は答礼にならず困りました。
また、式がどこ終わるのか不明で、行進上の説明などが長々とあり、簡潔ではなく、歓迎に出た職員がどこで退席するのか戸惑うことです。
歓迎する側の立場を考えて、連携した進行が必要です。 |
午後3時、第4分科会が終了しました。
参加者は100人で世界大会初参加が15人、発言者は21人でした。 |
| 行進中に託された折り鶴は、広島平和公園の「原爆の子の像」のところに捧げました(写真下)。 |