フルマラソン完走600回達成!!

竹田 昭彦
フルマラソン600回完走達成の筆者(前列中央)と走友たち=2016/12/28、神奈川県平塚市
祝賀会でフルマラソン完走600回達成のレリーフを頂く
=2017/1/08、神奈川県平塚市
祝賀会で歓談する筆者(左端)とフル百回楽走会メンバー
=2017/1/08、神奈川県平塚市
 2016年12月28日(水)、第305回湘南ウイークリーマラソン(神奈川県平塚市)で、フルマラソン完走600回を達成しました。
 初フルは、1983年2月の第2回佐倉朝日健康マラソン(千葉県)ですから、33年9ヶ月の経過です。1年平均、約18回になります。
 2001年から16年間は、原水爆禁止平和行進参加のため、毎年数ヶ月走らないので、もし、走っていれば800回になったと思います。
 いずれにしても、フル挑戦を続けた理由は、2回目を走ったとき、42㎞をイヤにならず走る「工夫があるはず」、と考えたことです。そして、達成感の余韻から、定年(60歳)まで47都道府県のフルを走ろうと決意したことです。
 何回も走って得た「工夫」は、目標のゴール時間へ向かって、イーブンペースで走ることでした。その持論から、初フルや初ウルトラマラソン挑戦者の、ペースメーカーを買って出て、心身の安定度を高めました。
 70歳代になると、ゴール時間が7時間をオーバーするようになり、走る状況も変わってきました。
 一つは、ゴールまでの制限7時間以内の大会参加が、難しくなったことです。昔は、大会開催が少なくて困ったのに、今は、大会数が多くなったのに、出られない加齢をなげいています。
 二つは、スタート直後から速いランナーに置いて行かれ、後方を孤独で走る「一人旅」が多くなってことです。参加者が数千人以下の大会では、さびしい限りです。そのうえ、後半になると交通規制解除や、走路役員が不在になる場合があるので、コースが分からなくなる、不安がつきまといます。
 42㎞を7時間でゴールするスピードは、1分で100m進む、急ぎ足ていどです。時間がかかっても、あきらめない信条でガンバッテいます。これまで、リタイアしたことがありません。
 この正月8日(日)、私が所属するマラソンクラブ「フル百回楽走会(英名100 Marathon Club Japan)」で、フルマラソン完走「100回毎」達成者の、表彰式と祝賀会がありました。
 100回1人、200回3人、300回1人、400回3人、500回1人、600回2人、700回1人、1000回1人、1200回1人、1700回1人の盛況でした。
 この会の発足は、1987年です。発足当時は、4月から10月ころにかけて、フルの大会がなかったほどです。そこで、私が月刊雑誌ランナーに、新規にフル大会が開かれる情報提供を呼びかけたところ、「フルマラソンを走る会」をつくろうとの提案があり、3人で発足しました。その後、完走100回を目標のユメに発展し、現在の名称になりました。今日では、1000回を越えた会員が5人も生まれました。
 会では、志を同じとする各国のフルマラソン愛好者と連携して、世界ランキングを作成しています。ちなみに、私は108番目(2016年6月末)です。最高は、ドイツ人(クリスティアン ホッタス)の2446回です。私は、100歳で1000回を達成すると「たわ言」をいっていますが、当面700回を目指したいと思っています。
   http://www1.vecceed.ne.jp/~ageo/fullhyak/fullhyak.htm  
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