2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#89)・8月02日(土)
〈 被爆者が 避難した道を行進 〉
呉民商婦人部の人たちによる氷水の接待=堺市・天応ポートピア
避難途中で亡くなった被爆者を慰霊する「原爆慰霊碑」=坂町小屋浦
 今日は、呉市の市役所訪問と行進、坂町の行進です。
 天気は曇りで、午後3時半過ぎに雨が降りました。
 9時15分、呉市役所で出発集会が開かれ、市長メッセージを総務課長から披露され、今日の行進がスタートしました。
 出発集会後、マニシャさんは、今日からはじまる世界大会の国際会議へ出席するため、平和行進から離れ、広島市に向かいました。 
 午後の休憩で、呉民商婦人部の人たちによる氷水の接待がありました。
 現場で氷を削ってつくります。
 イチゴ、メロン、抹茶、小豆あん、クリームなど、好みでかけ食べます。
 ソフィアさんが、おかわりしていたので、美味しかったのでしょう。
 今日の行進コースの一部は、広島に原爆が投下された後、呉方面へ逃げた人や、安否をたずねて広島市へ向かった人など、通った道です。
 国道31号線を、呉市から坂町へ入った小屋浦には、「原爆慰霊碑」があります。
 小屋浦地域には、広島から逃れてきて行き倒れになった人、トラックや船などで運ばれて、小学校などに収容され、間もなく息絶えた人などが多かったそうです。
 慰霊碑には、その一部の90余名が書かれていました。 
 慰霊碑の場所は、JR呉線の小屋浦駅から坂駅へ向かった小屋浦トンネル出口40�胆茲了蛎�(右側)です。
 国道31号線から、踏切のない線路を渡った場所で、分かりにくい危険な位置です。
 民間の人たちの善意で建立されたもので、用地の確保の困難さを意味しています。
 午後3時30分、坂町小屋浦で、呉地区実行委から安芸地区実行委へ引き継ぎ式を行い、今日の行進が終了しました。
 その直後に雨が降り、行進中に降られずよかったです。
 台風の接近で、明日、明後日も、不安定な天気になりそうです。
 今日の行進は、参加者が30人前後で12.9�卻發�ました。
             
copyright(c) takeda akihiko all rights reserved.