2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#69)・7月13日(日)
〈 国家公務員労組の活躍 〉
リレー連帯布に記入する国家公務員労組員=高砂市役所
お母さんや子どもたちが平和行進に参加=姫路市
 今日は、高砂市、姫路市の市役所訪問と行進です。
 天気は雨で、終日降られる覚悟をしたが、昼前にやみ、曇りとなりました。
 9時10分、高砂市役所で出発集会が開かれ、市長から激励の挨拶を頂き今日の行進がスタートしました。
 市役所玄関前の園庭には、「核兵器廃絶宣言都市 高砂市」の塔と、核兵器廃絶宣言都市宣言記念碑があります。
 塔をよく見ると、建築などに使う部材のH鋼を、単品で利用していました。
 安価で堅固にでき、うまいアイデアだと感心しました。
 鉄板などを加工したり、組み立てる必要がないからです。
 この方法なら、少ない予算で、設置か所を増やしやすいです。
 他の自治体でも、参考になると思いました。
 記念碑のほうは、地元特産の竜山石でつくられ、大きくて、重量感があります。竜山石は、奈良古墳の仁徳天皇の石棺にも使われたいわれます。 
 出発集会前に、国交労組(国土交通労働組合)のリレー連帯布に、組合員が記入していました。
 布はリックサックに入れてつなぎ、毎日の参加者が一言や名前をかいてゆきます。
 全国の平和行進コースで、毎日のように参加しているのが国家公務員の労働組合です。通称、国公労と呼ばれています。
 国の機関は、全国のどこにでもあり、そこで働く人たちは国民の安全と安心をまもる要だと思います。
 勤労者の労働組合員の組織率が低下し、国民の連帯感が分断されている昨今、国公労の果たす役割は大きいと思います。 
 午後3時20分、姫路市役所で歓迎集会が開かれ、市長メッセージを幹部から披露頂き、議長メッセージを市議から披露頂きました。
 ここからの行進には、日曜日で雨もあがり、親子の参加が多くなりました。
 中には太鼓を持った小学生もあり、歌声に合わせ、叩いていました。
 午後4時50分、姫路城前の大手前広場に到着し、今日の行進が終わりました。
 改装中の姫路城の天守閣が、姿を見せていました。
 未だ完了しておらず、見学は来年の3月からだそうです。
 天守閣の屋根瓦が、白く見え、市民の論議をよんでいました。
 瓦を固定する材料の漆喰の白さが影響しているようです。
 年月がたてば、材料がくすみ、元のように見えるそうです。
 夜は、JMIU(全日本金属機器情報労働組合)のビアパーティーに招かれました。
 そのとき、ビアガーデンの屋上から見た天守閣は、夕日に映え、以前と変わらない黒色の屋根でした。陽のさす角度で変化するようです。
 今日の行進は、区間により参加者60〜100人前後で19�卻發�ました。
             
copyright(c) takeda akihiko all rights reserved.