2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#10)・5月15日(木)
〈 93歳の被爆者 先頭を歩く 〉
平和行進の先頭を歩く93歳の井口俊朗さん(中央)=葉山町
鎌倉市・大船観音寺境内にある「原爆の火」
 葉山町、逗子市、鎌倉市の役場訪問と行進です。
 昨夜から雨が降り、終日雨天かと覚悟したが、昼前にやみました。
 9時10分、葉山町役場で出発式が開かれ、町長と議長から激励の挨拶を頂きました。
 議長は被爆2世だと話され、被爆の実相を語りついでゆく決意を述べられました。心づよく思いました。
 葉山町は、毎年、中学生を対象に平和標語コンクールを行っています。
 昨年の金賞を、町長から披露されました。
認め合い 許す心で 広がる未来
 紛争問題は、武力ではなく、ねばりつよい話し合いで解決する平和への思いをつよく感じます。
 出発式では、93歳の井口俊朗さんが原爆被災者の会を代表して挨拶され、「みなさん、元気に歩きましょう」と、参加者を激励しました。
 この一言で、志気が高まりました。
 井口さんは、雨天をものともせず。行進団の先頭で歩きました。
 私も、その歳までも歩きたいと、胸が大きく高まりました。 
 午後3時半 鎌倉市のJR大船駅西口前の高台に立つ「白衣観音像」がある大船観音寺で「被爆者との懇談会」が開かれました。
 境内には、「平和祈念」の塔、「原爆慰霊碑」、「原爆の火」の塔などがあります。建立は、神奈川県原爆被災者の会のみなさんが尽力され、広汎な人々の厚意によるものです。
 懇談会は、被爆の実相伝える朗読劇を4人が演じました。
 逗子市訪問では、激励の挨拶を市長から頂きました。
 鎌倉市役所訪問では、市長からのメッセージを代理の幹部から披露頂きました。
 今日の行進は、参加者が区間により50〜120人前後で、歩いた距離は8.4�劼任后�
             
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