竹田昭彦日誌(#57)7月01日(金)
〈 仮庁舎で激励を頂く 高萩市〉
 今日は、北茨城市の行進、高萩市と日立市の行進と市役所訪問です。
 昨日の引継式後、地元の方の案内で、北茨城市の平潟漁港、大津港など海岸線の被災地を見学しました。
 平潟漁港は、津波の向かってくる方向が正面でなかったので、勢いが小さく、漁船が流されなかったそうです。大津港は津波を正面から受け、被害が大きかったです。その残骸が、これまで見てきた八戸港や、仙台港、名取市閖上地区などより多く残っていました。残骸撤去が、進んでいないようです。そのせいか、被害の生々しさを強く感しました。
高萩市役所訪問で(右)市長から歓迎の挨拶を頂く(左)議長=高萩市・総合福祉センター(仮市役所)
 高萩市役所訪問では、市長さんと議長さんから歓迎の挨拶を頂きました。
 市役所の本庁舎は、大地震の被災で使えず、1qほど離れた総合福祉センターが、仮庁舎になっています。
 その総合福祉センター玄関で、歓迎式が行われました。
日立市役所訪問で市長さんと議長さんからのペナントをリレー旗に付けて頂く(左)生活環境部長(右)市議会事務局員
 日立市役所訪問では、本庁舎が被災関係者の出入りなどで混雑しており、スペースがなく、歓迎式は200mほど離れた上下水道部の玄関で行われました。
 市長さんからの歓迎メッセージを、生活環境部長さんから披露されました。その後、市長さんと議長さんからのペナントを、リレー旗に付けて頂きました。
 被災地は、どこの自治体もたいへんです。建物の被害だけではなく、合併による支所(旧市町村役場)機能の縮小、職員の削減も大きく影響しているようです。
 今日の行進は、区間により15〜20人で5.3q歩きました。