竹田昭彦日誌(#18)5月26日(水)
署名を国連へ届けた反響
 今日は、小樽市の市役所訪問、行進、平和集会です。
 小樽市は、北海道経済の重要な役割を担ってきた歴史があり、かっては日本銀行の小樽支店もありました。
 また、小説「蟹工船」で有名な作家小林多喜二が活躍したところです。
小樽市にある「小林多喜二文学碑」(右)嶋田千津子さん
 時間的に余裕があったので、道原水協事務局次長の嶋田千津子さんの案内で市内見学をしました。
 嶋田さんは、小樽商科大学卒なので、短時間に効率よく見学できました。
小樽市の運河風景、右が倉庫群
 偶然だったのは、見学中に昼食を食べたレストラン「海猫屋」が、富良野市で16日に見学した「農墾之碑」の碑文に書いてあった、不在地主「磯野商店」の旧倉庫でした。このあたりで、小作争議が闘われたのでしょう。
 市内見学後、小樽市役所の市議会訪問では、国連へ署名を届けたニューヨーク行動の「原水協ニュース」を渡しますと、事務局の方が、全会派へ配布しますと言われました。凄い反響です。
     
  平和行進の出発集会で挨拶する筆者(右)=小樽市グリーンロード  
    午後6時からスタートした行進では、「核兵器をなくそう!」などのシュプレヒコールを高々としながら進みました。
 行進終了地点が平和集会場所で、すぐに集会がはじまりました。
 ニューヨークでの国連要請行動に参加した地元の人が、写真をかざし、詳しい報告をしました。
 その報告には、嶋田さんと私も加わりました。
 会場の皆さんからは、署名が国連で歓迎して受け取られた様子がよく分かり、平和運動に確信が持てたとの言葉をいただきました。
 今日は、参加者約50人で1q歩きました。