竹田昭彦日誌(#65)7月14日(月)
原水協通信への原稿を書く
昨年の長崎世界大会へ参加した韓国の方(右)と再会=3月2日、ソウル市・汝矣島
 月刊新聞「原水協通信」8月号に掲載する原稿依頼がありました。
 四国コースの特徴的だった点を、1000文字程度にまとめて欲しいというのです。いたん自宅へ戻って待機中なので、時間に余裕があり、書きだしてみました。書きはじめてみると、あれも書きたい、これも書きたい思いで、ポイントがまとまりません。締め切り日があるので、何とかまとめて送ることにしました。8月号を見てください。
 最近の「原水協通信」は、8面中の2面がカラー刷りになりました。見栄えも記事も、見ごたえある新聞です。未購読の方は、是非購読してみてください。月額頒価220円です。(掲載記事は資料編参照)
 ところで、「竹田昭彦日誌(13)5月23日(金)」で、写真掲載を予告しました、昨年の長崎市の平和行進へ参加した韓国の方の写真を紹介します。その方は、ソウル市中区役所労組の支部長です。今年3月のソウル国際市民マラソン大会の会場で再会しました。昨年の長崎の平和行進のときに贈られた、虹のピース旗を大切に持っておりました。 今年の広島の世界大会へ、来られるでしょうか。