〈分科会で特別報告〉
| 分科会で特別報告をする(右端が竹田) |
通し行進に参加して、「平和行進が核兵器廃絶の草の根運動の原典」だと思った体験を話しました。
報告の骨子は3点です。
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�� 行進で大切だと思ったこと
��と��は、日誌で取り上げてきたので、��の「大切だと思った」ことの内の一つを書きます。
それは、行進の先頭を行く宣伝カーのことです。宣伝カーは、行進の顔で、PR効果が一番大きいです。そこで、残念だと思ったのは、宣伝カーの屋根の看板で、前部と後部に、何も書かれていない宣伝カーが、多かったことです。
行き交う人や車の人は、相互の移動中に宣伝カーを見るので、横の看板は、見る時間が短いです。その上、すれ違うときに、意識して顔を横に向けないと、見えません。
宣伝カーの前部と、後部にも「平和行進」とか「核兵器廃絶」とかの宣伝文字があれば、見やすく、何の行進か、分かりやすくなると思いました。なお、前部と後部には、スピーカーが取り付けてあるから、工夫が必要です。
この分科会では、「被爆者の証言」がありました。その証言の中で、広島の学徒動員で被爆死した中学生の多かったことを知りました。
全国の学徒動員者数340万人のうち、死亡者は10,966人です。その中で、広島に落とされた原爆による死亡者が8,953人(全体の82%)です。このうち、中学1、2年生が6,317人(全体の57%)です。
普通、中学1、2年生の学徒動員はなかったのですが、建物疎開作業のため、動員され、多くの死者を出しました。
爆心地の中之島は、当時繁華街で、空襲、爆撃されたときの延焼を防ぐため、建物疎開作業をしていたのです。
全滅したといわれます。