竹田昭彦日誌(#79)7月18日(水) 

《 沿道の叔母さんが1歩、2歩、参加 》

習志野市・秋津公園の「平和宣言」碑

 習志野市の行進と市役所訪問、船橋市の行進です。
 9時10分、習志野市の「実籾1号公園」で出発集会が開かれました。私のあいさつと共に、「平和遺族会」が作った、私を紹介するチラシを配りました。中身は、私の生い立ちと、平和行進参加の決意を書いたものです。このチラシは、北海道の行進を出発したときから配ってきたものです。
 行進に移り、宣伝カーから「1歩でも、2歩でもご参加を」の訴えに応え、歩道を歩いていた叔母さんが行進に合わせ、1歩、2歩と歩く仕草をして見せる場面があり、行進団から拍手が湧きました。行進の雰囲気がよかったのでしょう。
 休憩した「八幡公園」は、戦前の習志野騎兵旅団の「騎兵第一旅団司令部跡」です。煉瓦で作った門柱が3本残っていました。
 習志野市役所訪問では、歓迎のあいさつをした市長さんから、県下で最初に「非核平和宣言」をしたのが習志野市ですと言われ、中学生を広島と長崎へ派遣していると話されました。平和行政の誇りを感じました。
 ここで昼食・休憩となり、市役所隣の消防所の会議室を借りました。参加者の自己紹介の交流があり、私のチラシを見た青年から、「憲法9条は戦没者の遺言」と書かれたことに感動したと言われ、嬉しくなりました。
  午後に休憩した習志野市の「秋津公園」(通称平和公園)には「平和の広場」があり、広島市役所の被爆したミカゲ石のモニュメントや、平和をイメージした造形物がありました。
 午後4時過ぎ、JR「津田沼駅」南口で、習志野市から船橋市へ引き継ぎをしました。
 今日の行進は、区間により参加者50〜60〜50人で19卻發ました。