2014年 原水爆禁止 国民平和大行進  
竹田昭彦日誌(#16)・5月21日(水)
〈 沼津市の今沢基地で合唱 〉
家から出てきて募金をされる=沼津市・旧東海道
沼津市の今沢基地で学習会後、輪になって「ウィーシャル・オーバー・カム」を合唱。背景は伊豆半島=海上自衛隊今沢基地
 御殿場市、沼津市の行進と市役所訪問です。
 天気は、小雨で、楽しみにしていた富士山が見えません。 
 9時、御殿場市の国立青少年の家門前で出発式が開かれ、行進がスタートしました。 
 昨日の夕方、行進コース下見のとき、富士山が写る撮影ポイントを決めていたのに、雨天で見えず残念でした。
 行進の背景に富士山が写り、富士山に街路の電柱や電線が入らないポイントが1ヶ所あるのです。
 いつの年か撮ってみたいロケーションです。
 毎年1回のチャンスで、それも、富士山の見える晴れた年です。
 10時10分、御殿場市役所訪問では、副市長と議長から激励の挨拶を頂きました。
 「記念撮影をしましょう」との声があり、副市長と議長も入って頂き、和気会々の雰囲気でした。
 今日も、家から出てきて募金する方が多くありました。
 気持ちが高まり、お礼を言おうと車道を横断して行ったら、お巡りさんから「危険」だとの注意を受けました。
 募金をする方が多かったのは、事前に、各戸へお願いをしていたからです。お願いには、募金用の封筒も添えてありました。 
 今日も学習会がありました。
 午後3時40分、沼津市の行進が今沢で終了すると、米軍海兵隊「今沢基地」(自衛隊も使用)で学習会がありました。
 今沢基地は、駿河湾奥地の海岸に位置します。
 海上の揚陸艦に積んだ戦車などを、陸揚げする訓練基地です。
 兵員や物資を運ぶ揚陸艇は、エルキャック(LCAC)と呼ばれ、スクリューではなく風力(風車)で推進し、海岸線の砂浜に乗り上げます。
 この基地には、建物が何もありません。
 訓練日以外は、一般の人の出入れが規制されない基地です。
 学習会の終わりに、輪になって「ウィー・シャル・オーバーカム」を合唱しました。 
 アーサーさんに、日本の行進参加の思いを聞きますと、グアムの原住民チャモロ族の土地や農地が米軍の基地(グアムの1/3)にされ、原住民が引き裂かれ、風習やチャモロ語が失われつつあると話されます。
 そして、チャモロ人の自立を取り戻したいので、日本の核兵器禁止運動や基地問題の運動を知り、連帯したいと語りました。
 グアムは、米国の準州で、大統領選出の参政権を持っていませんし、米国下院に代表1名を出せるが、本会議で議決権がないのです。
 今日の行進は、参加者が区間により30〜70〜40人で、歩いた距離は10.2�劼任后�
 沿道募金は、17,020余円を頂きました。
             
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