〈募金を手に平和行進を待つ人多し〉
| 宣伝カーの声で出てきた人から募金をいただく |
出発地点のJR通津駅を出て、国道188号線に平行した市街地を行進すると、宣伝カーの声を聞き、商店や民家から、募金を手にした人が、出てきました。募金箱を持った人は、後列にいて、募金をいただくタイミングが間に合いません。
前列の人から、「募金箱を、早く、早く」と、声がかかるほどでした。
行進が188号線に入り、行き交う車窓に手を振ると、手を振って応える人が多くいました。数台に1台の割合です。
これは、神奈川県の厚木基地から、艦載機の岩国移転に反対する、市民のエネルギーの現れと感じました。岩国市民は、住民投票と市長選の2度にわたって移転を拒否しています。
私の住む横浜市の隣に、横須賀基地や、厚木基地があります。自宅(戸塚区)の真上を、艦載機が飛んでいます。母艦と厚木基地、硫黄島と厚木基地間のルートになっているからです。
艦載機のタッチ&ゴー(離着陸訓練)は、凄まじい騒音で、厚木基地周辺に住む人達は、我慢の限界を超えています。厚木基地をかかえる大和市長は、住民の苦情の殺到に対して、「堪忍袋の緒が切れた」と言い、「米空母の横須賀母港返上が市是だ」と、表明するようになりました。
| 「核兵器廃絶宣言都市」の看板を掲げた岩国市役所前を行進 |
参加者は、25人〜15人で13.5�卻發�ました。国道の路肩の狭い部分は、1列縦隊になって進むなど、安全に気を使う所が多くありました。
なお、昨日の柳井市行進の沿道募金は、6万円いただきました。