竹田昭彦日誌(05)7月01日(土)

〈炎天下・県南端の串間市と日南市を行進〉

 早朝、宮崎市の宿から宣伝カーに乗り、行進地の串間市へ向かいました。串間市は、宮崎県の最南端にあります。
宣伝カーは、日向灘の日南海岸線(日南海岸国定公園)を2時間ほど走り、9時半、串間市役所に着きました。
 この間、宣伝カーに同乗された、行進事務局長の黒木さんから、観光ガイドをしてもらいました。彼は、日南市の出身で、詳しい説明を聞けました。海岸線に何か所も現れる洗濯板状の奇岩は、神秘的に見えました。青島で見た洗濯板岩より、はるかに大規模です。何時の日か、ゆっくり訪ねたい景観です。
 そういえば、一昨日に行進した「えびの市」は、国立公園(霧島屋久)指定第1号だと、地元の人は胸を張っていました。宮崎県は、観光資源が豊かなようです。
 串間市役所の「核兵器廃絶平和都市」の看板前で、10時に出発集会を開きました。土曜日で、市役所の歓迎対応は無理だったようです。
 行進は、串間市内を2�卻發�ました。参加者は20余人です。うだるような暑さでしたが、商店の中から手を振って歓迎される人が多くあり、行進者の励みになりました。
 その後、日南市へ車で移動です。
日南市役所で福田榮助収入役(右)から募金と署名を受け取る續池清光行進団長
 日南市でも、うだるような暑さの中、市内を3�卻發�ました。年配のご婦人の上着が汗で大部分濡れ、変色がはっきり分かりほどでした。「暑かったですね」と声をかけると、「ズボンまで濡れた」と驚いていました。みなさん最後まで歩き通し、お疲れさまでした。参加者は20余人です。
 宮崎県の平和行進は、行進日ごとに役員(団長、副団長、事務局長、宣伝カー担当者)が決められています。役員と通し行進者は、出発集会がはじまる30分前に集合して打ち合わせをします。通し行進者は、出発式での挨拶とリレー横断旗を持って歩きます。