竹田昭彦日誌(24)7月11日(月)
〈思いでの地を行進〉
今日は、阿久根市役所からの行進です。
10人の参加で出発式をしました。10人の内訳は、民商4人、全法務3人、全労働2人、そして竹田です。毎日、全法務は3人、全労働は2人、確実に参加しますから、親しみがわいてきます。平和行進が通過する市町村の地場の労組や団体から、多くの参加が難しい地域では、毎日リレーする国公労の力を鮮明に感じます。
民商の人は、地域に密着していますから、沿道に知り合いの人が多くあり、両者の会話が弾むので、自分も知り合いだった気分になります。次は、どなたと知り合いだろうか、などと期待が膨らみます。
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強風に向かって進む行進団
=出水市 |
今日は、終始風が強く吹き荒れ、桃太郎旗をまともに持つのが困難でした。先頭のリレー横断幕は、民商の強靱な2人が、風に飛ばされないよう踏ん張って持ちました。満風時には、帆船の帆が張ったようになり、平和の文字が映え、対向車へ良く見えました。多くの車から賛同の手が振られました。
午前に歩いた阿久根は、果実の「ぼんたん(文旦)」の渡来地で有名です。鎖国中の安永年間に中国の漂着船を救ったことから、そのお礼にもらった果実の種で「ぼんたん」の栽培がはじまったと言われます。文旦は船長の名前です。
昼前と午後歩いた高尾野町と出水市は、日本に渡来するナベヅルとマナヅルの越冬地で有名です。特に、世界に分布するナベヅルの半数以上が、ここへ渡来すると言われます。
趣味のことですが、出水市(93年2月)と阿久根市(93年12月)で開かれたフルマラソン大会に出場したことがあります。両市を行進しながら、懐かしく記憶をたどりました。阿久根では、妻のペース(1�劼鬘己�で走る)で走っていると、スタート直後から前後にランナーがおりません。39�夘婉瓩砲気靴�かると、見ていた農家のお婆ちゃんが心配して、家に戻って卵を持ってきてくれました。これを飲み元気を出し、5時間44分台(妻は新記録)でゴールしました。マラソン中に生卵を貰うなんて、二度とない体験です。いろいろなことを思い、今日も元気に行進しました。
今日のコースは、阿久根市役所からスタートし、野田町、高尾野町を通り、出水市役所迄で、参加者は10〜11人です。一部を車で移動したので、歩いた距離は10�劼任靴拭9埒覆塙腓錣擦董�阿久根市長、野田町長、高尾野町長と議長を訪問し、賛助を頂きました。
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