竹田昭彦日誌(21)7月18日(日)

歌声は平和のちから

今日の行進は、北九州市八幡西区の黒崎駅前から出発し、八幡東区を通って、戸畑区の牧山(区境)までで、昼で終わりました。
午後の行進が無いのは、長崎県佐世保市(7/5)以来です。
うたごえ合唱団=北九州市八幡東区
八幡東区の歓迎集会の場所となった、レインボープラザでは、50分にわたって、休憩、歓迎集会、署名活動などが行われました。休憩や署名活動の時には、地元のうたごえ合唱団が歌い続けていました。きれいな音声で、音痴の私も耳を傾けました。心がなごみます
レインボープラザからの行進には、視覚障害者が10名ちかく参加しました。サポーターも、一人ずつ付きました。私と横断幕を持って歩いた人は、車道を歩く事を不思議に思っていました。集団アピール行進は、車両の通行と同じにあつかわれ、車道の左側を歩く事を話しました。また、若いドライバーが車窓を開け、「車道を歩いて良いのか!」、と質問しました。私は、「許可条件です」、と答えました。
国が道交法で、車道を使った国民の表現の自由を認めているのですから、大いに活用したいと思います。車道の行進は、歩道より注目度が高く、アピール効果が大きいです。
また、車道は歩道より平らで、歩きやすいです。歩道は、車の出入り口が低くなったり、左右が斜面になったりして、歩きにくいです。歩道とは、名前だけの所が多く、安全に歩けるよう整備されていないのです。ただし、車道の行進は、車両と接触する危険もありますから、安全対策が必要です。
泊まった宿が若戸大橋の直ぐそばでした。若戸大橋は、洞海湾にかかる橋で、若松区と戸畑区を結びます。日本の長大橋の草分けで、竣工時は東洋一といわれました。当時あった歩道は、車道に替わってしまい、自転車でも渡れません。通行料(¥200)を無料にせよ、との住民要求も壁が厚いようです。